キャロ、エリオ、フェイトのライトニング三人組が、今回の主役。 前回のスバル、ティアナパートとは打って変わって、テンションが大幅にダウン。決着のつけ方云々はもとより、作画がね……いくらなんでもあれは許容できない。 キャロとエリオがルーテシアを説…
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