サモンナイト4(特典無し)出版社/メーカー: バンプレスト発売日: 2006/11/30メディア: Video Game購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (32件) を見る やっほーい！ いよいよ待ちに待ったサモン4が発売だー！ ……待ちに待ったはず、なのにまだうたわ…

トロンベ！ トロンベ！ もうね、エルザムVSライディースに激しく燃えた。稲田徹さんは本当にいい仕事します。やっぱゲームで使われてる曲が流れると盛り上がるなー。 戦艦ハガネが出航し、いよいよスパロボらしい展開に。クルー＆搭載機体にはイングラムのヒ…

“片手に”“ピストル” “心に”“花束” “唇に”“火の酒” “背中に”“人生を” LXEの素敵な合言葉キター！ この時代錯誤な悪の秘密結社っぷりがたまんないっす。 本編では、早坂姉弟が登場。ブラボーやムーンフェイスに負けず劣らず、谷山紀章さんと生天目仁美さんのキ…

サブタイの長さはもう「銀魂」を越えてるかもしれない。 前回の鳴滝姉妹に続き今回は七人目、長瀬楓とパクティオー。 本編についていえば、回が進むごとにカオスになってきてるというか、「ぱにぽにだっしゅ！」みたいな不条理ギャグアニメになってきてる。 …

テオロさん……逝く。 OP当初から物語に関わってきたおやじさんの死去に、こちらまで涙ぐましい感情に陥ってしまいました。 アルルゥ役の沢城みゆきさんは、本当に名演だったと思う……あの悲しみ方が悲痛すぎる。 そして戦は、対クッチャ・ケッチャへと移行する…

ストーリーモード、Jギャラクシーをクリア。 ラスボスがDr.マシリトだったのには吹いた。確かに「ジャンプ」全体で見ればこれほど相応しいラスボスはいないが、如何せんギャグキャラなので、ボスとしての格が感じられない。 やることやった後は、クイズに勤…

夜桜四重奏?ヨザクラカルテット?（1） (シリウスKC)作者: ヤスダスズヒト出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/22メディア: コミック購入: 5人 クリック: 71回この商品を含むブログ (153件) を見る ライトノベル「デュラララ!!」「神様家族」などのイラス…

お金が欲しいアニスが、でじこボイスの神様にお告げをもらい、わらしべ長者にチャレンジするお話。 ナノナノと一緒に着々とセレブへの階段を上っていく一方、イカ漁船に乗せられたり巨大鍋に放り込まれたりしてた他三名が不憫だ（笑） 前回とは打って変わっ…

またYUSAさんのところから頂戴してきたバトン。 ここに置いて果たして拾う人がいるのかどうか、そこが悩みどころ。 では開門↓

最近、ネット配信してる涼宮ハルヒのラジオ「SOS団ラジオ支部」に繋がりにくい……。 せっかくリニューアルしたのに、まだ数回しか聴けてないのがなんか悲しい。ラジオ「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部OP主題歌 最強パレパレードアーティスト: 茅原実里,後…

前回の奏に続き、今回はもう一人の後輩、由佳里にスポットを当てた話。 ……と、瑞穂ちゃんと奏の演劇練習は面白かったものの今回は真面目一辺倒でコメディ分が足りなかった感じ。 後輩二人は今まで影が薄かっただけに、こういう話はファンのためにも必要なと…

このライトノベルがすごい!2007作者: 「このミステリーがすごい!」編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/11/21メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (88件) を見る 先日、宝島社より発売された、2006年のラ…

ルルーシュが新たな組織を結成する話。 「黒の騎士団」というネーミングセンスはともかくとして、メンバー全員が仮面つけてるのには笑った。 あれですか、みんな洗脳されてて仮面外すと元に戻るとかそういう設定ですか？ どんな悪の秘密結社だ。 ギアス使え…

ジャンプアルティメットスターズ (特典無し)出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2006/11/23メディア: Video Game購入: 4人 クリック: 116回この商品を含むブログ (56件) を見る アイシールド21、I's、いちご100％、家庭教師ヒットマンREBORN!、キャプテン翼、銀…

アニメ版より逸早く、クンネカムン皇のクーヤ登場。原作のゲーム版ではここで登場するのか。 ドリグラ同様、クーヤを女と見抜けないハクオロさんはかなりのにぶちん。偉そうな口調は仕方ないとして、声色で気づけそうな気もするけどなぁ。 一方で、新戦力と…

灼眼のシャナ〈13〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/09/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (131件) を見る 発売からかなり経ちましたが、決して忘れていたわけではない…

YUSAさんから貰い物です。 開けたら何が出てくるか、よーく想像して開けるんだ。

るろうに剣心 完全版 9 (ジャンプコミックス)作者: 和月伸宏出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/11/02メディア: コミック購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (24件) を見るるろうに剣心 完全版 10 (ジャンプコミックス)作者: 和月伸宏出版社/メ…

ウルトリィ＆カミュがやって来た。 一時の平和を取り戻したトゥスクルでは、激務に悩まされるハクオロさん、礼儀作法に四苦八苦なエルルゥ、やたらスパルタなベナウィ、オボロとクロウの漫才など、和やかな日々が送られる。 目玉となったエピソードはやっぱ…

いつもバカやってるアニメが、たまーに路線変更するやけに面白く見えてしまう法則。 「ターちゃん」や「キン肉マン」や「リボーン」が途中からバトル漫画になったのと同じ法則ですね。 というわけで今回はホラーな回。 寮にて怪奇現象が続発し、ルーンエンジ…

アルルゥ参戦＆皇都侵攻により、序盤のストーリーもいよいよ大詰め。 ヌワンギの最後まで惨めで報われない最後もさることながら、ベナウィとクロウのコンビが超絶カッコイイ！ 腐った奴等ばかりの敵陣の中、この二人だけは親身に国を思い戦う、その姿に惚れ…

や、こんなんあったら、迷わずやりにいくんだろうな……と。

本編に合わせ、ＯＰとＥＤまで冬服仕様にする仕事っぷりに敬服した。 今回は割とシリアスなお話で、「奏の着けているリボンが大きすぎるので貴子が注意したところ、それを瑞穂ちゃんが庇う。それを見た他生徒が、お姉さまに迷惑をかけて恥ずかしくないの？ …

ヌワンギ……こんなに哀れで愚かしいキャラは見たことがない。 自分が手に入れた権力の強大さに酔いしれ、ついには育ての親同然のトゥスクル様を殺害してしまう始末。 エルルゥの悲しむ姿を見て動揺はするも、その捻じ曲がった根性は改善されないと……マンモス…

なんかもう……SRXチームが活躍するのとATXチーム＋ゼンガーの親分が活躍するのとじゃ、まったく違うアニメに見えてくるですが。 言ってしまえば、リュウセイたちよりキョウスケたちが出張ってる方がおもしろいと。 名誉挽回のためにも、R-1等の登場はまだなの…

キャプテン・ブラボーとパピヨンの共演。 ハンバーガー屋での掛け合いは、この二人の変人具合をうまく表現していたなぁ、と。 や、あれが一般人の反応なんだって。カズキの感覚がおかしいんだって。 むしろパピヨン相手に引きつっているとはいえスマイルを提…

日に日にタイトルが長くなる。 ７話は幽霊少女こと相坂さよの当番回。普段はモブ同然の役割なだけに、序盤からこれだけ活躍の場をもらえたのは幸運なことだろうに。 まぁそれだけに、今後の出番が危ぶまれるわけですが……仮契約はなしだったし。 そしてCパー…

マー君ことマーキュリー号の活躍が全てですがそれがなにか？ 物語的には悪役臭を漂わせるアリスの婚約者登場が肝なんだろうけど、マー君が活躍していたんだからむしろそっちが大事なところだろ、と付人は感じました。だって犬大好きだから。 それにしても、…

完璧超人だったルルーシュが、敗北の味を知る話。 C.C.の制止を振り切り、ゼロとして敵の挑発に乗るルルーシュ。 協調性のないテロリストと統制の取れた軍の組織力の違いを思い知らされ、コーネリアに完敗を喫する。 最後はC.C.の助力により難を逃れたものの…

忙しさのピークがいよいよ大詰めを迎え、身辺が色々と大変なことになってます……。 もはや恒例のアニメ感想もままなってないけど、今ばかりはご勘弁を。 もう少ししたら、小説の更新も再開できそうな予感がするようなしないような。 あ、でもその前に「うたわ…