「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」プレイ雑記Vol.4


アルルゥ参戦&皇都侵攻により、序盤のストーリーもいよいよ大詰め。
ヌワンギの最後まで惨めで報われない最後もさることながら、ベナウィとクロウのコンビが超絶カッコイイ!
腐った奴等ばかりの敵陣の中、この二人だけは親身に国を思い戦う、その姿に惚れました。
最後はベナウィ自らインカラ皇に決着をつけ、ここにハクオロさんを皇とする新たな国家“トゥスクル”が誕生するのであった。


……と、ムカツクキャラオンパレードの序章とも言えるパートはこれにて終了。
ここからはウルトリィ、カミュなども登場し、物語の核心に迫ってくるはず。
同時にコメディ色も増してくるんだろうなぁ……ハクオロさんの気苦労も比例して増えるわけだ(笑)