2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
智代新生徒会長の尽力により、演劇部ここに復活。さぁこれで学園祭まで楽しい部活ライフを満喫……とはいかず、朋也の家庭問題が急浮上してくる。 渚の提案で、一度父との距離を開けることにした朋也は古川家に居候しだす。居候というよりこれはもはや同居。そ…
もう一度18ミリで勝負……! カイジの申し出に利根川唖然、会長ご満悦というリアクション。イカサマなしで挑む初の真剣勝負に、利根川が下す一手は……? 今回は利根川考察のターン。テーブルに付着したカイジの「血」の見せ方があからさまで、それがトリックな…
先週8話の感想付け忘れて、話数飛んでるなーと思ったら、どうやら7話はDVD収録らしいですね。ちょっと欲しいかも……あのDVDCMは購買意欲を駆り立てる(笑) 狼からの護衛役として、羊飼いのノーラを雇ったロレンス。ノーラは教会に雇われているとのことだけど…
今回はアリスとアテナさんの絆の話。ピクニックの約束をするも、寸前で仕事に追われてしまうアテナさんにむっとしてしまったアリスは、ついつい虚勢を張ってしまう。アテナさんはそんなアリスの本心を探るべく、記憶喪失のフリをするのだが……。 素直になれな…
珠姫「たーすーけーてー」 棒読みだとしてもすごい演技だ(笑) 明日五時起きなのに、ひょんなことから凛と意気投合し、ブレードブレイバー談義に熱中してしまうタマちゃん。で、気づいたらもう朝……今までタマちゃんの趣味につき合える人物がいなかっただけ…
慶狼の過去回想。やっていることは情け容赦ないけれど、彼を突き動かすにはそれ相応の事情と覚悟があったわけですな。なんでもかんでも星の運命で済ませてしまうのは、まぁこの作品の世界観なら仕方のないことか。 しかし慶狼にとっては既に岱燈は用済みらし…
サブタイは「え?一期で海回やったのにまた水着?」という疑問への言い訳のような気がしてならない。しかし別腹ならしょうがないな。 今回はなんとマコちゃんが参戦! 水着はどうするのかと思ったら、スーツとは考えたな。小学生だからこそ誤魔化せる技です…
サーシェスやばいよね……でもいきなりBANGなんてことはないよね……と思ってたらいきなりBANGされてしまった……。 絹江姉さんは結局なにも掴めず死亡退場? 次回予告を見る限りではまだ断定できませんが、もしあれで死んじゃったとしたら、スタッフの沙慈いじめ…
捕らわれの身となった悠二だったが、知略を巡らせどうにか“聚散の丁”ザロービを出しぬくことに成功。 作戦の考案のみならず、悠二自身の手で徒を討滅したのは今回が初。あれだけ迷走してたから一時はどうなるかと思ったけれど、原作どおりの見せ場はもらえた…
赤点スレスレのハヤテを労い、試験勉強のための休暇を与えるナギ。代わりにハヤテにそっくりのロボ執事がやってくるのだけれど、執事仕事をしていないせいかハヤテは勉強に身が入らず……。 「ドラえもん」であったね、こういうホンモノとニセモノが入れ替わっ…
キラメキ先生の狂いっぷりは清々しいくらいの気持ち悪さですね。見ようと思えばギャグに見えるから、また絶妙なラインだ。 銃で撃たれようとも死なないフミカ。配達人は死人がなるものだから当然、けど人間として成長するフミカはいったい何者? の解答がつ…
ドモン・カッシュVS獅子王凱。ドモンの勝ち。 ……関智一対檜山修之というなんとも暑苦しい声優を対立させての、中の人ネタ満載回。 ここぞとばかりに男キャラが目立ってます。中の人効果か、喋るだけでそんじょそこらの少年漫画より熱い作品に思えてくるから…
彼氏彼女の関係に落ち着いた眞一郎&乃絵のいちゃいちゃっぷりはいいのだけれど、ところどころではやっぱりまだ比呂美を気にかけている描写が見受けられるので、安心してニヤニヤできないという微妙な空気。 比呂美の精神も瓦解寸前。親密になっていく眞一郎…
スパイ、五月晴れ、五分分けの三本立て。 原作ネタを忠実に再現しているのには好感が持てるのだけれど、さすがにこの時期に『五月バレ』ネタはどうかと思う。時事ネタはタイミングが大事だと思います。 おすそ分けしてくれる謎のお隣さんの正体が今さらなが…
H2Oもとい、新番組「魔法少女マジカルおとは」始まるよ!(爆) これまでの重苦しい雰囲気を一切合財ぽいっ、しての超展開には正直やられた。普段は絶対にありえないシチュエーションを、音羽の精霊という設定を使って上手く料理している。 琢磨も1話の頃に…
カイジ、ついに耳を切り落とす! コンビニ版で原作読んでいて、一番気になってたところを見事に再現してくれた日テレの気概に敬礼! こんなに鮮血塗れになるアニメも最近じゃなかなかないですぜ。 装置を耳ごと切り離すという文字通りの離れ業で、利根川から…
ARIAカンパニーの創立記念日ということで、アリシアさんと共に今は引退した先輩アンナさんの家に遊びに行く灯里。 懐かしのグランマも再登場し、ARIAカンパニー大同窓会といったところですね。 特筆すべきは後半パート、若かりし頃のグランマとまだ社長では…
タマちゃんをデートに誘うユージなんてユージじゃない。だって今週号のヤンガンでダンくんと桃鉄やってるようなロンリーウルフなんだぜ彼。 それはともかくヒーローショー。タマちゃんの特撮オタクぶりがモロに発揮された、原作読者としてはちょっと戸惑って…
強引なやり方で闘核を幽閉する慶狼。皇帝の義父という地位を手に入れ、本格的に表舞台に躍り出てきた。 劉煌が玄浪党の一人としてさらなる覚悟を決める中、岱燈は史明の「皇帝になれ」という言葉を断固として拒否。 またもやぶっ飛ばされる史明。それでもめ…
的確に時事ネタで攻めてくるみなみけ、今回はバレンタインネタ。 チョコレート作りに当然のように混ざるマコちゃん、誰にあげるの?と聞かれ、思わずマコトくんに(自分に)と言ってしまう姿がツボです。それでも気づかないチアキたちもある意味すごい。 し…
サキ「これはパロディではなく、あなたの人生だから!」 ワタルくんの「殴ったね、親父にも(ry」のセリフに対抗して飛び出したサキさんの素敵な名セリフ。本編は言葉の中身に反してパロディ満載でしたが。あ○ち先生に謝れ!(爆) 「ハヤテのごとく!」の感…
噂の人物、美川キラメキがついに登場。今回のシゴフミのあて先もキラメキ。というか生きてたのかあんたー。今まで散々フミカが撃ったって言われてきたから、とっくに死んだものとばかり……。 キラメキ先生のキャラクターはおもしろいを通り越してリアルにきも…
ここにきてようやく壊れた絶望先生(以前から壊れてたけど)。プリキュアオマージュな特別OPは力入れすぎだろう(笑) 後半、アニメの様々な手法に挑戦ということで、クレイ化したりやたらパラパラしたりパステル調になったりするのはおもしろかった。絶望先…
先の一件で、自分はやはりもうこちら側の人間じゃない、紅世側の人間、いやミステスなんだと『頭で』自覚し、シャナと並び立つため鍛錬に励む悠二。吉田とも決別を図ろうとするが、その本心は真に覚悟を決めたわけではなく……。 まさにマージョリーの言どおり…
ロックオン「まったくおめぇはとんでもねぇガンダム馬鹿だ」 刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」 ティエリア「これが、人間か」 この三人のやり取りに爆笑してしまった。ツッコミどころ満載だろう……いや、刹那の「俺がガンダムだ」のセリフの意味を考えれ…
智代を生徒会長にするため、ひいては演劇部のため、自ら停学処分を受けた朋也。渚はいぜん病気で伏せっており、その間責任を感じた智代が、ここぞとばかりに藤林姉妹が、ついでにことみが、そしてなぜか風子までもが、朋也の下に詰め寄ってくる……。 かくして…
佐賀沙織とは、また懐かしいキャラがお目見え。しかもわざわざ水着回に抜擢されるあたり、製作側の陰謀めいたなにかを感じる。 今回の事件はビーチでの盗撮。犯人は少年だったのだけれど、逮捕しちゃうぞの場合真っ当な犯罪者はどこか間抜けなところがあるの…
ナチュラルに居候してるニセ鬼太郎。おまえ、前回あれだけ反省してたってのに、なに図々しく居ついてるんだ(笑) ニセ鬼太郎の居候と家賃の急な値上げで、水木家の家計はあっぷあっぷ。朝食のコッペパンのため、鬼太郎は借金取りの仕事を始める。 しかし力…
1年経とうがなんだろうが、ドラゴノーツのテーマが逃げて追いかけて捕まって取り返しての繰り返しであることは変わらないらしい。ISDAに捕まったアマデウスたちを救い出すため、ジンたちは奪還作戦を計画する。まぁ、今度は被害者がトアでないだけマシか。 …
以前追いつめられたときには使わなかったら、てっきり戦闘には向かないのかなぁなどと思っていたのだけれど、実はあの姿をロレンスに見せたくなかっただけで、本性晒せば人間なんて紙くずみたいに吹き飛ぶよ、なわけか……恐るべし賢狼ホロ。 窮地から脱出する…