世の中やさしいヒトっているものですね

恥ずかしいノンフィクション駄文です。


本日久々に泣きそうになりました。嬉し泣きのほうです。
いやいやテレビとかで感動したわけじゃなくて、もう、ほんの些細なことで。
人の温かみに触れたというか、無意識が放つ優しさに触れたというか。
その人は本当に、何気ない気持ちでそう接してくれたのだと思うのです。
それが、たまらなく嬉しかった。愛情とか友情とかそんなんじゃなくて、どちらかというと可哀想。そんな程度の感情がきっかけなのに。
人間精神が不安定でいると、些細なことで感動してしまうのかもしれません。
本当にちっぽけなことで、金額に換算すれば100円くらいで、気持ち的には「このご恩は一生忘れません!」なんですよ。
ガスストップの矢先だったからもう、ホントに。


詳細は心の中にだけしまっておきます。ちょい恥ずかしいし。