「クロノ・トリガー」プレイ雑記Vol.1


アルティメット ヒッツ クロノ・トリガー

アルティメット ヒッツ クロノ・トリガー

懐かしいー!

と大声で叫びたい。


スクウェア・エニックスが先日出したアルティメットヒッツ16タイトルの中から、迷うことなく「クロノトリガー」を購入。ショップを三店ほど回って売り切れが続いた時にはビビリました(4件目で無事ゲット)。
この「クロノトリガー」。付人の中では問答無用でランキング1位不動を突っ走る伝説のゲームです。
何が言いと聞かれたら、とりあえず「全部」と答える。それくらい好きです。
最近はゲーム離れが進んでいるのか、積みゲーがまったく手付かずの状態。どうにかこれを打破すべく、なにかゲーム熱を蘇らせてくれるようなソフトが欲しいなー、と思っていた矢先に出たよコレ。
プレイステーション版は未プレイだったわけですが、OPが始まっていきなりアニメーションが流れたのには感動した。ドット絵からは想像できない鳥山明画風爆発で、効果音とかももろドラゴンボールだったのが気になりましたが。ファンとしては二ヤニヤが止まらない。
攻略手段は全部頭の中に詰まっているので、これは問題なくクリア可能。いや、問題一つあった。時間……。
まぁ当分はRPGなんてやらないだろうから、ゆるりとクリアしていこう。絶対。