「クロノ・トリガー」プレイ雑記Vol.3

ガルディア大臣の卑劣な根回しで、絶対に死刑判決になる王国裁判を通過。
もう何度も通った道なんで、下手に抗ったりはしませんでしたよ。それでも無罪は勝ち取ったけど。


自力で脱獄後、ルッカマールと合流して未来へ。
ラヴォスによる世界崩壊の現実を知り、歴史の改変に挑む一行は、いったいのロボと遭遇。
四人(体)目の仲間、ロボですロボ。正式名称R……忘れた。たしかプロメテスとも呼ばれていたような。
ロボが仲間のRシリーズたちにボコボコにされるシーンは涙ぐみましたね。下手に演出やボイスがない分、シンプルな音楽と効果音だけで悲愴感が漂います。これはスーファミスペックならでは。
しかし恐竜戦車やRシリーズたちとのボス戦は、心なしかスーファミ時代より簡単に思えたような。Rシリーズなんてクロノのかいてんぎり一発で片がついたし。
プレイした時代の違いかな……昔は子供だった分、戦略とかあんまり考えてなかったし。