漫画雑記Vol.34「キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編(5)」
びったし一ヶ月ぶり。
最近は漫画やラノベ読むよりPCいじってる時間の方が多くて、あんまりネタがないけれど。
キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 5 (プレイボーイコミックス)
- 作者: ゆでたまご
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/09/19
- メディア: コミック
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トーナメント参加タッグを決める間引きバトルロワイヤルもついに終幕。
最後に間引かれたタッグは……イリューヒン&バリアフリーマンの火の玉飛爺隊だぁ〜ッ!
早くも仲間内から省かれてしまった二人。しかも最後はネプチューンマン&セイウチンに顔面ぺリリされるし、いいとこなしだ〜。
と思っていたらさすがキン肉マン。最後の最後で仲間達に泣かせるメッセージを残していましたよ。
“友情”と書いてドルージバ。イリューヒンはロシアの超人だったっけ?
せっかくのツープラトン攻撃も時間超人には無傷だったわけですが、万太郎を救ったことでいいキャラのまま退場していきましたよぉ……。
しかし最近のプレイボーイ本誌では、イリュー&バリアのメッセージに涙していたはずのスカーフェイスがなにやら悪巧みをしている様子……あの涙はなんだったのさスカー。
いや、本誌ではスカーよりもブロッケン&ジェロニモの行く末が心配だ。相手時間超人だし、万が一にも勝ちはないだろうけど。