「サモンナイト4」プレイ雑記Vol.2

tsukibito2006-12-01



第3話まで進行〜。
ゲームシステムについては色々追加要素はあれど、大筋は3の頃からほぼ変更されていないようで。前作経験者としては取っ付きやすくて何より。
そして相変わらずミニゲームが面白い。ハマリすぎると本編そっちのけになりそうで怖い……。

第1話「流れ星、拾っちゃいました-Welcome The Shooting Star-」

前述の通り、主人公はライ、竜の子はリュームでプレイ。
相変わらず主人公にボイスはないものの、宿屋の経営者という設定は斬新でいいかも。システム面でも、店の評価が進行に関わってくるようだし。
初期メンバーは機属性召喚師のリシェル、横斬り剣士のルシアン。3のソノラみたいな遠距離攻撃の専門家は、さすがにまだ出てこないか。
突如空から降ってきた卵を拾い、孵化した竜を育てることになったライ。
竜を狙う謎の軍団も現れ、波乱の子育てが始まることに……。

第2話「この子どこの子、迷子の子?-You Little Dickens-」

迷子になった竜の子を探し、街中を駆け回る一行。
再び現れた謎の軍団を相手に、街の駐在兵士であるグラッド、みんなのお姉さん分である獣属性召喚師のミントがスポット参戦。
そしてグラッドさん強い! ルシアンの決定力のなさにヤキモキしていただけに、この攻防の高さは魅力的だわ。愛用武器が槍で、リーチが長いのも好印象。
ミントさんもオヤカタをユニット召喚できるので、序盤じゃかなり助かりそう。

第3話「ドキドキ、はじめての御使い-A Cutie Angel-」

ミントとグラッドが本格参戦し、リシェルとルシアンの家のメイドさん、ポムニットも仲間入り。が、戦闘はできず。
今回は戦闘には直接参加せず、傍から応援したり回復したりしてくれるサポート専門というキャラがいるようで。
その見た目から霊属性召喚師と予想していたポムニットさんの役回りは、これですか。少々ガッカリな気もする。
戦闘では御使いの天使、リビエルを交え機界召喚獣たちと交戦。やっと回復役が登場してくれたことで、戦闘も少しばかり楽になったかな。
しかしサモンナイトはブレイブクリアを狙おうとするとレベルを不用意に上げられないので、そこら辺の調整が相変わらず難しい。
夜会話はポムニットさんへ。せっかくゴトゥーザ様を起用してるんだから、かっとばすようなマシンガントークを聞きたい。